中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

駄文、長文ですが、お読みいただければ幸いです。トランプ元大統領が、ペンシルバニア州の選挙会場で演説中、暗殺未遂事件が勃発しました。トランプ氏は危機一髪、命を取り留めたものの、お亡くなりになられた支持者の方のご冥福を心よりお祈りいたします。

犯人は狙撃され、死亡されたようですが共和党員として登録していたものの、民主党に近い組織に寄付もしていたような理解不能な孤独な素性の青年だったようです。

まずはじめに、米在住の婦人警官であり、過去に安倍元首相の訪米時、警護を任命されたことのあるゆりさんの動画をご紹介しますので、日本国民にこの事実を早急に知っていただきたいのと、何事も『インボーロン、インボーロン』と口を揃えるインフルエンサーには警戒していただきたいと思います。私は有名なインフルエンサーよりも、彼女のように目の前で見たものしか信じない正義感ある婦人警官のお話のほうを信用します。

私は決断する時は、有名インフルエンサーに影響を受けたこともありませんし、すべて自分自身の頭で考え、答えを導き出してきましたので、この婦人警官ゆりさんのお話の内容は私も以前から考えていたことで深く共感するのと同時に、彼女がデマを拡散する人物だとは到底思えません。百聞は一見に如かず。彼女の仰る内容に注目願いたいです。

緊急ライブ🚨トランプが撃たれた


私も現地警察の動きは、理解ができませんでした。日本のテレビでは報道されていない事実が。👇

ちょっと待った!トランプ暗◯未遂の真相


しかしトランプ氏、銃撃を受けたというのに翌日にはケロッとしてゴルフを楽しんでます。凄い精神力wトランプ氏は、資産ビリオネアの富豪。政治に首を突っ込まなければ浮気もバレず、余生は、家族とのんびり楽しく過ごす選択もできたはず。しかし熱い愛国心と、不法移民・偽装難民外国人により法やモラルが崩壊、あらゆる犯罪、内戦が勃発する国情を憂い、看過できない域に達し、そしてそれらの魔の手から米国を守り、「正義」を取り戻さなければならないということで政治の道に再び返り咲くことを決意されました。

そのような捨て身の男前なお金持ち、日本にいますか?

国民をバカにするホリエモン氏、ZOZOの社長(社会貢献活動は素晴らしいことですが)、その他、テレビやネットでお馴染みの有名なお金持ちの起業家はおられますが、毎度、とても幼稚な話題で世界に恥を晒すニュースを拡散しており、そして毎日それらの幼稚な炎上ニュースを突きつけられる私達の身になってほしい。辛辣な言い方ですが日本の起業家は、愛国心も国家観もない方々が大半を占め、アホな話題で愚民を釣り続けているだけ。トランプ氏の爪の垢を煎じて飲め!と言いたいです。言葉は悪いですがアホで幼稚な政党ばかりなので、東京都知事選の掲示板、政見放送が荒らされるのは起こるべくして起こったと思います。

トランプ氏が平成29年(2017)~令和3年(2021年)まで大統領を務めてからというもの常に暗殺という物騒な噂は囁かれてきましたので、特別、驚きはしませんでしたが、やはりトランプ氏に大統領の座に返り咲いていただきたい者としては心臓に悪いニュースでした。

しかし本当に凄い男です。銃撃後、負傷しているにもかかわらず支持者に対し、「(民主主義を守る為に)「ファイト!(戦え)」と支持者を鼓舞している姿を拝見し、感動と同時に如何に現在の日本の政治の質が最低であるか、嘆かわしい政治屋ばかりであるかを痛感させられました。

日本において、こんな立派な自己犠牲精神を持った「政治家」は皆無です。口で「覚悟」と軽々しく発言する者ほど信用しません。(それが証拠に、何か起きるとすぐに演説会やイベントを中止にし、やり遂げようとする覚悟が見受けられないからです。常に逃げの姿勢。)

岸田首相など、昨年4月に和歌山の小さな漁港で暗殺未遂が起きましたが、その後の自民公認候補の応援演説を予定していたのを事件を受けて中止したヘタレぶり。岸田首相だけでなく、閣僚幹部も「テロには屈さない」と強気の発言をしていましたが、皆、口だけ立派。その後の演説をキャンセルされていましたよね。テロと本気で戦う覚悟などないのです。

そしてこちら、ブラジル大統領選でボルソナロ元大統領の腹心が銃撃された時の映像。SPが瞬殺。世界の首脳級はお遊びではありません。如何に日本の政治が緊張感もない生温い「おままごと」であるかわかるというものです。お話になりません。

大統領選挙期間中に暴漢に腹部を刺された後遺症が原因で腸閉塞を発症したボルソナロ大統領の映像。


世界はこのように本気でグローバリストと戦っている。本気で巨悪と戦っているのは欧州で勢力を伸長させたフランスの国民連合率いるルペン氏、ブラジルのボルソナロ元大統領、トランプ氏、プーチン氏のみ。故・安倍元首相、トランプ氏3が政権を維持できていたらウクライナ戦争も今ほど酷い状況に陥っていなかったかもしれませんし、日本が変わるチャンスも得られたかもしれなかったのに。

彼らに共通するのは、「正義」のために、グローバリストと戦っているということ。

ここからは私の個人的な主観であり、少しお話はズレるのですが、今、日本において『正義感』や『勇気』というものが非常に暑苦しい、面倒臭い人間であるとのレッテルを貼られる風潮を大変危惧しています。例えば、ニュースで子供が溺れているところを大人が助けようとして逆に溺死して救出できなかったというものに対し、コメント欄を見ると、救出しようとされた大人を逆に責めたて、中傷ともいえる酷い内容が多数投稿されているのを見掛けました。

救出しようとした方は、自分の死を覚悟し、それでも行動でその子供を助けようとした。誰にも真似できない、勇気ある行動で、人は皆、「救出手法」にのみ注目し、問題視し、叩き出す。理屈を並び立てればごもっともな指摘。しかし私は、年老いて寝たきりになり、病を患い、入院し、認知症になり、体に管を入れられまくり、死を待つ毎日の御老人よりも有意義な死のあり方であると考えます。

人生は次の瞬間、何が起きるか分かりません。安心して暮らせる生活など決してありません。人生を知っている大の大人が、勇気を出して行動し、死に直面された方を叩いたり、批判するという発想にはならないはず。過去の日本人は、そのような精神性ではありませんでした。

日本という国は、「徳育」「知育」「体育」「自立心」「気概」という徳にまで高めた精神があり、「かくあるべし」という厳しい自己戒律をもって行動の美学とした精神文化があり、それが「武士道」なのです。

それが今や、アチラの国々の組織やプロ市民団体が、日本の為、正義の名のもとに抵抗する方々を意気消沈させ、意欲をなくさせ、諦めさせようとする風潮を作り出していることに非常に違和感を覚えます。それはすなわち、意図的にコントロールしやすい人間を生み出すための戦略、罠に人々が乗っかっているように見えます。

大和魂を忘れた日本人に明るい未来などあるはずがありません。

お話が脱線しましたが、トランプ氏の暗殺未遂事件において、特筆すべきは彼は、バイデン政権が関与している巨大な人身売買組織を一掃し、子供達を救出し、自国民の深刻な麻薬汚染を一掃するため、命懸けで犯罪組織と対峙しようとしているところです。

これを応援せずにいられますか?

ゆりさんのお話によると、わずか5カ月の赤ちゃんが大富豪たちに買われ、性処理の玩具にされ、やり尽くしたらゴミのように殺されて行方不明になっているそうです。その数なんと40万人。日本人も我が子のことのように考えてほしい。

その生々しい人身売買ドキュメントを描いた映画『サウンド・オヴ・フリーダム』が日本でも、いよいよ9月27日に公開されます。

ミッション・インポッシブルを凌ぐ勢いで興収を伸ばし140億円を突破。この映画は平成30年(2018年)に完成したのですが、この事実が明るみになることを恐れた人々によって妨害をされていたそう。トランプ氏、イーロン・マスク氏、俳優のメル・ギブソン氏は、この映画が上映されるように働きかけた有名人だそうです。アメリカでは打ち切りされ、ネットフリックスなども関心を寄せていたのですが圧力がかかり取り止めに。


このような悪行をひた隠し、偽善的なデマをばら撒き、世論誘導を行っている民主党、テレビというものは癌。

過去にリンカーン、JFK、マルコムX、ルーズベルトを暗殺し、レーガンの暗殺未遂、民主党は危険で致命的な犯罪組織でありますが、それらを操る国際金融資本、赤いグローバルエリート共産主義者、マオイスト(毛沢東信奉者)、ご都合主義な狂ったサヨク進歩主義者(大学教授・言論人などなど)、日本の報道においても、SNSでの言論空間を支配し、ソーシャル・ジャスティス・ウォリアー化した者が拡散する「インボーロン」という呼称を意図的に流行らせているので、そういった罠に日本人は引っかかってはならないと思います。

こういった人間の皮を被った悪魔、大富豪ロリコン変態親父と戦い、魔女狩り同然の不当なスラップ訴訟の連発、彼は凶悪かつ残虐な殺害手法で有名な麻薬組織カルテル(MS13)に宣戦布告、人身売買組織もこれらと連携し、敵に回しており、今後も暗殺を企てられ、もし大統領に返り咲いたとしても4年の任期を全うできるのか、とても心配です。

米国に本当の意味での正義を取り戻すために四方八方、敵だらけ、傷だらけになりながらも国民の為に一心不乱に戦う覚悟を示すトランプ氏から今後も益々目が離せません。

日本も一致団結、トランプ氏につづき、正義を取り戻し、大和魂を復活させるべき時が来ています。今の流れを放置し続けていてはいけない。

安倍首相がトランプ氏を守ったのではないか?というお話がSNSで拡散されていますが、たとえ作り話であっても、目に見えないことでも信じたっていいですよね。